不動産が売れない原因とは?売るための対策と売却を検討する際のポイント

2021-10-19

不動産が売れない原因とは?売るための対策と売却を検討する際のポイント

この記事のハイライト
●売れない不動産には価格設定や物件自体に問題があるケースが多い
●不動産が売れないときにはまずは媒介契約している不動産会社に相談する
●売れにくい不動産を売却するときには専任系の媒介契約を結ぶことがポイント

不動産売却を考えているときには、「ちゃんと売れるかな」と心配になってしまいますよね。
売れない不動産には、いくつか共通した原因があります。
今回は、どんな不動産が売れないのかよくある原因を、改善案まであわせてご紹介します。
また「所有している不動産が売れないかも」と思ったときの不動産会社選びのポイントも解説しますので、千葉県の船橋市・市川市エリアで不動産売却をご検討中の方は、ぜひご参考にしてください。

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不動産が売れないときによくある原因を知っておこう

不動産が売れないときによくある原因を知っておこう

まずは、不動産が売れないときによくある原因を3つご紹介します。

売出価格が相場よりも高すぎる

不動産が売れないときに、もっともよくある原因は、売出価格が相場よりも高すぎることです。
不動産を売却するときには、不動産会社が実際に物件を見て査定価格を出します。
その査定価格に売主が納得せず、「もっと高く売り出してほしい」と主張して、売主本位で売出価格を決めることがあります。
しかし市場には「相場」があります。
極端な話、同じマンション内の同じ間取りで2千万円の部屋があるのに、2千5百万円の物件をわざわざ選ぶ人はいないでしょう。
高く売る魅力があるのなら別ですが、そうではないのに相場よりも高い場合には、購入希望者を見つけるのは難しくなってしまいます。

立地条件や物件そのものに問題がある

立地条件や物件そのものに問題がある場合にも、不動産はなかなか売れません。
たとえば駅から徒歩30分かかる場所にあり、近くにバスも走っていない、食料品を買う店もない物件の場合、なかなか買い手が見つからないかもしれません。
また土地が極端に広すぎたり狭すぎたり、三角形をしているなど不整形地だったりする場合も、売却は難しくなります。
住宅でも築年数が古くて耐震性に不安がある、雨漏りしているなどの問題があれば、購入をためらう人が多いでしょう。

内覧に力を入れていない

購入希望者は現れるのに、なかなか契約に至らない場合には、内覧で印象が悪くなっている可能性があります。
住みながらの売却で、部屋がいつも散らかっているようでは、内覧したときにその家に住む「いいイメージ」がわきません。
空き家になっている場合でも、庭には雑草や雑木が伸び放題に育っていれば、「この手入れから始めるのか」と考えただけで購入意欲はさがってしまいます。
内覧に力を入れていなければ、売却できる可能性は低くなってしまうのです。

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不動産がなかなか売れないときの改善案を押さえておこう

不動産がなかなか売れないときの改善案を押さえておこう

不動産がなかなか売れないときには、対策を立て実行することで売却できる可能性が高まります。
ここでは不動産がなかなか売れないときにできる改善案を、3つご紹介します。

売出価格を見直してみる

もっとも簡単な改善策は、売出価格を見直すことです。
もし相場を考慮せず、売主の希望を優先して売出価格を決めたのであれば、まずは相場価格まで引き下げましょう。
すでに相場価格で売り出しているのになかなか売れない場合には、値下げするかを慎重に検討します。
相場価格よりも安い値段で売り出すと、買い手市場にはアピールできますが、必ず購入希望者が見つかるとは限りません。
いったん価格を下げてしまうと、元の価格に引き上げることは基本的にはできないので、値下げするかは不動産会社と相談して慎重に決めましょう。

販売方法を変えてみる

不動産がなかなか売れないときには、販売方法を変えてみると効果がある場合も少なくありません。
不動産会社はまずは自社の店頭やホームページ、レインズ(不動産物件情報交換システム)を活用して売却活動をおこなうのが一般的です。
新聞広告への出稿、チラシの配布などをしていないようなら、依頼してみるといいでしょう。
すでにおこなっている場合は、広告を出したりチラシを配布したりするエリアを広げてみるのもおすすめです。
新築マンションのモデルルームのように、興味がある人に自由に立ち寄ってもらう「オープンハウス」を検討してみるのも方法のひとつです。
媒介契約を結んでいる不動産会社とよく相談してみましょう。

ホームインスペクションを受けてみる

中古住宅は物件の状態に不安を覚える買主が少なくないので、不安を払拭するためにホームインスペクションを受けるのも効果的です。
ホームインスペクションとは、住宅に精通した専門家(住宅診断士)が、第三者の立場から住宅の劣化状況などを主に目視でチェックしてくれるものです。
ホームインスペクションで異常がないと診断されれば、購入希望者に対する大きなアピール材料になります。
費用相場は一戸建ての場合、目視の調査で5~7万円程度なので、検討してみてはいかがでしょうか。

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売れない物件かも?と思ったときの不動産会社選びのポイント

売れない物件かも?と思ったときの不動産会社選びのポイント

建物の状態があまりよくない、立地条件が悪いなど、「売却したいけれども売れにくい物件かも」と不安に感じた方もいるのではないでしょうか?
売れにくい物件を売るために、もっとも重要なのは不動産会社選びです。
ここでは不安要素のある不動産を売るときの、不動産会社選びのポイントを解説します。

売却したい物件が得意分野の不動産会社を見つける

不動産会社を選ぶときには、売却したい物件を得意としている会社を選ぶことが大切です。
不動産会社と一口にいっても、実はそれぞれ得意分野があります。
主に土地の売買を得意としている会社もあれば、マンションの買取に力を入れているところもあります。
マンションを売りたいのに土地専門の買取に力を入れている不動産会社に仲介を依頼すると、ターゲットとしている層が異なるかもしれません。
不動産会社の得意分野を調べるには、ホームページで取り扱い物件の傾向を見たり、直接店頭で取引実績を聞いてみたりするといいでしょう。

不動産会社とは専任系の媒介契約を結ぶ

不動産会社に仲介を依頼する際に結ぶ媒介契約には、一般媒介契約・専任媒介契約・専属専任媒介契約の3種類があります。
一般媒介契約は、複数の不動産会社と契約できるメリットがありますが、売主に対する活動状況報告書の提出義務がありません。
そのため売れにくい物件と判断されると、熱心に売却活動をしてもらえない可能性があります。
売れないかもと心配のある物件では、専任媒介契約・専属専任媒介契約のどちらかを選ぶのがおすすめです。
専任媒介契約・専属専任媒介契約は、どちらも1社としか契約できませんが、売主に対する活動状況報告書の提出義務があるため、熱心な売却活動が期待できます。
売れにくい物件は、通常の不動産売却よりも売却活動に長く時間がかかる可能性があります。
長期間パートナーとなって売却活動をしてくれる、信頼できる不動産会社を見つけ、専任系の媒介契約を結ぶといいでしょう。

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まとめ

不動産が売れないのには、価格が相場より高い、物件自体に問題があるなどさまざまな原因が考えられます。
「所有している不動産は売れにくいかも」とお悩みの方は、不動産会社選びが売却を成功させるカギとなります。
売却を検討している不動産を得意とする不動産会社を探し、専任系の媒介契約を結ぶのがおすすめです。
株式会社みんなの家本店でも、千葉県の船橋市・市川市エリアでの不動産売却のご相談を承っております。
「こんな物件が売れるか不安」「いくらで売れるか査定だけしてほしい」といったご相談も、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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